サイドスタンドキルスイッチ

バイクのフェールセーフのひとつであるサイドスタンドキルスイッチ。サイドスタンドのポジションでエンジンの始動や停止を制御する機能です。スクーターの場合、エンジンを掛けたままちょこっとバイクを離れようとするとセンタースタンドを立てなきゃなりません。まあ車重が軽い車種ならどうってことはないんですが、スカブ650(AN650K2の場合)は装備重量270kgと、ちょいとかったるい重さだったりします。それに、冬場の暖気運転もバイクにまたがらずにできたりと結構重宝する訳です。と言うコトでサイドスタンドキルスイッチの解除を行いました。
解除方法は、サイドスタンドの取付部分にあるスイッチを固定するかスイッチの配線をショートするかの二通りです。スカブ650の場合、この配線部分にショート用の部品が用意されてます。Web!keで純正部品見積りをかけたら余りに安かったので即採用です。

 部番:36851-21E90
 価格:\228(税込み)

パーツはこんな感じ(そりゃそうか)。
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センタートンネルのメンテナンスリッドを開けると左側に同色のカプラが見えます。スイッチから来てる既存のカプラを外して、ショート用カプラを接続すれば作業終了。
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デメリットとしてはサイドスタンドが出ていても走れてしまうコト。最悪の場合、左コーナーでハイサイドになる可能性もありますね。部品代数百円で修理代十数万とか洒落になりませんので、くれぐれも注意しましょう。改造は自己責任で。
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by penguin774 | 2010-07-15 00:24 | バイク